<前回まで>

 

キトリーとフニシアが同一人物という結果を受けて衝撃を受けるクルー達。

その後ザックとユンファがそれぞれ親と自分のDNA鑑定をしたところ結果は「一致」。

カナタがずっと気になっていた全員の共通点・・・それは「クローン」ということだった。

 

以下、第34話のネタバレ感想&考察です。

 

 

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『彼方のアストラ』 第34話の流れ

 

  • オリジナル達の密談
  • 惑星キャンプの真相
  • 若返り計画の終了宣言

 

第34話 ネタバレ感想

 

今回は昼下がりの地球・・・あるカフェのVIPルームから始まります。

 

カフェのVIPルームにいるのは

 

ゲルト・ツヴァイク

レイ・ホシジマ

オリーヴ・ラファエリ

ジェド・ウォーカー

 

の4人。

 

 

ここに新たにもう一人登場。

 

ルカの ”オリジナル” である、芸術家「フェリーチェ・ジェンマ」。

 

オリーヴによると有名な芸術家なんだとか。

 

一度会ったことがあるにも関わらずレイは「興味がない」と全く覚えていない様子。

 

 

今日は「マルコ・エスポジト」や「ルーシー・ラム」、「ヴィクシアの貴族」は来ないようです。

 

オリジナルが集まって一体何の密談でしょうか?

 

 

「悪の組織みたいだ」と笑うジェド。

 

オリーヴ「何笑ってんのよ、あなたが持ちかけてきたクローン計画で危うく捕まるところだったわよ」

 

ジェド「よく言うよ。フニシアだっけ?臓器用のスペアこっそり作ったりして」

 

フニが臓器用のスペア・・・マジかい・・・

 

どうやらクローンは一人一体という約束をオリジナル達は結んでいたようですね。

 

病院の院長であることをいいことにオリーヴはもう一体スペアとしてフニを作ったと・・・

 

このオリーヴの勝手が原因でフニを惑星キャンプの課題として、B5班に入れることになったんですね。

 

レイ「しかしずいぶん手間をかけたものだ。キャンプを使って失踪させるだなんて」

 

ジェドは死体どころか細胞一つ残すわけにいかなかったと言います。

 

 

その理由は「ゲノム管理法」という法律があるから。

 

この法律ができた理由はクローンを作っている人間のあぶり出し違法クローンを作った人間を一網打尽にするためとの噂があるようです。

 

ジェド「こそこそ臓器クローンを作る人間がいますからね」

 

オリーヴ「はあ?なにこっち見てんのよ」

 

オリーヴって性格はやっぱキトリーそっくりですねw

 

クローンだから当たり前かもしれませんが・・・

 

 

ゲルト「警察は死体からも遺伝子を採取する。クローンたちの遺伝子をこの世に残さないためにはーー」

 

 

 

クローンの処分に困っていたオリジナル達は、ある技術を開発。

 

それがあの謎の球体というわけです。

 

 

以前オリジナル達にこの技術を公開していたようです。

 

そのとき光に吸い込ませたビーコン(位置情報を送るもの)は5千光年彼方の座標を示していたとのこと。

 

この技術でクローンたちを処分しょうと考えます。

 

 

そして惑星キャンプにてクローンを宇宙に放り出して処分。

 

ということでオリジナル達は証拠隠滅終了、と思っているようです。

 

  • マスコミの報道も収まった
  • 特別失踪宣告の手続き完了
  • 若返りできなかったが逮捕は免れた

 

以上をもって「若返り計画(クローン計画)」は終了とゲルトは宣言。

 

 

処分前に記憶移植は不可能だったのか?と問うレイにジェドが説明します。

 

  • 移植が可能な肉体年齢は22~35歳がベスト
  • クローンの肉体はまだ幼かった
  • 移植が失敗すればオリジナルも死ぬ
  • 慎重を期すなら処分するしかなかった

 

自分勝手すぎるわ!!

 

 

フェリーチェは男女を超越した肉体が欲しかったらしく、ルカのようなインターセクシャルをオリーヴに依頼していました。

 

 

目がイッちゃってます・・・ (^^;)

 

フェリーチェは愛情がわかないようにルカをエスポジト家に養子にだしたようですが、オリーヴやジェドは自分に近い脳に鍛えるため手元に置いていたようです。

 

フニは臓器用なので、オリーヴの知り合いに養女に出した。

 

ジェドはザックが勝手に勉強していたので、最低限のコミュケーションだけで愛情が湧くこともなかった。

 

レイは自分の身体を鍛える感覚で接していたので、カナタを「息子だと思ったことはない」と言い放ちます。

 

 

 

場面は変わり、アストラ号へ。

 

クローンだということを確信したザックやシャルスは「ゲノム管理法」の存在が自分たちを消す原因になったと推測。

 

ルカ「父さんは政治資金をもらってオイラを養子にし、ゲノム管理法に反対するようオリジナル達に頼まれていたんすね」

 

 

アリエスは自分の母親がそんな人だとはとても信じられないと言います。

 

親たちの中で唯一心配していたもんね・・・シャルスの養母も心配している感じはあったけど。

 

ザック「アリエスに関してはなんとも言えないが、実の母親じゃない可能性もありえるとオレは思っている」

 

この言葉にショックを隠せないアリエス。

 

 

かわいそうですが第19話で本当の親子でないことは確定しています。

 

 

クローンであること、そして愛されていないことーーー

 

 

「ただの器」だったと知ったクルー達。

 

キトリー「ママのこと決して好きだったわけじゃないけど、家族には無条件の愛情があって・・・」

キトリー「アタシは愛していたし、愛されたかった」

 

あまりに酷い仕打ちに女性陣は全員涙。

 

 

しかしここで我らがキャプテンが吠えます!

 

 

 

 

「オレたちは同じ運命の下に生まれて一緒に苦難を乗り越えてきた家族じゃねえか!!」

 

「みんなで帰ろう」

 

「そして驚かせてやるんだ」

 

 

地球に帰還すればクローンといえども戸籍が与えられるとのこと。

 

「このままやられっぱなしじゃいられないっす!」とルカも叫ぶ。

 

 

カナタ「絶対に全員で帰り着こう」

 

カナタ「そして」

 

カナタ「自分になるんだ」

 

 

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伏線や謎、判明したことは?

 

  • ゲノム管理法

 

おそらく地球の全員が受けなければならないと思われる法案。

上院議員であるルカの父マルコ・エスポジトはこの法案の反対派急先鋒だった。

 

法案が出来た経緯はクローンを作っている人間をあぶり出し、一網打尽にする為?

この法案を通した人物も、もしかすると今後出てくるかもしれませんね。

 

 

  • マルコに政治資金を渡していた相手

 

シャルスの親である「貴族」でしょうか?

もしくはオリジナル全員から?

 

この政治資金の献金をウルガーの兄・フィンは追っていて、暗殺されてしまったということなんでしょう。

フィンはゲルト・ツヴァイク教頭の息子です。

 

もしかすると親の依頼で殺された可能性もありますね。

でなければ仲間割れみたいになりますし・・・

 

 

  • クローンを処分する理由

 

カナタ達が処分される原因となったのは前述の「ゲノム管理法」という法案。

DNAを採取されると、オリジナルとクローンのDNA情報が一致しクローンを作っていたことがバレてしまう。

投獄を恐れたオリジナル達はジェドが開発?した光の珠に吸い込ませて宇宙で殺す、という計画を立てた。

 

 

第34話 まとめ

 

 

オリジナル達のゴミっぷりが半端ないですね!

 

完全に悪の組織って感じですし、クローンに対する感情も一切なし。

 

なんとか帰還して一泡吹かせてやってほしいです。

 

 

さて、いろいろ伏線の回収というか判明してきたこともありますね。

 

ウルガー兄の死、マルコのゲノム法案反対の理由、などなど繋がり始めてきました。

 

次回は食料採集かな?

 

 

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以上、<第34話のまとめ>でした。

最後までお読みくださりありがとうございました!

コメントもお気軽にどうぞ~ ( ^ω^)

 

第35話はこちら

 

 

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