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<前回まで>

 

ポリ姉とカナタ達の歴史のすり合わせでわかったのは、「地球」と「惑星アストラ」の歴史の分岐点は、1962年のキューバ危機だということ。

そして「地球」の歴史では巨大隕石衝突回避のため人工ワームホールで惑星移住の計画がありました。

人工ワームホールで思い起こされたのはあの「光の球」。

共通点はあるのでしょうか?

 

以下、第39話のネタバレ感想&考察です。

 

[記事上]

 

 

『彼方のアストラ』 第39話の流れ

 

  • 人工ワームホールについて説明
  • 地球のその後・・・ポリーナの推測
  • 平穏を取り戻す船内
  • 夜遅くカナタがアリエスの部屋に!///

 

第39話 ネタバレ感想

 

カナタ「人工・・・ワームホール」

アリエス「それって、まさか」

 

フニ「わーむほーるってなーに?」

 

 

簡単に説明すると、

ブラックホールは全てを飲み込み、光さえも脱出できない。
ホワイトホールは逆にブラックホールが飲み込んだものを吐き出す。
そしてワームホールとはブラックホールと、ホワイトホールを結ぶトンネルのようなもので一瞬で別の地点まで飛ぶことができる

・・・といわれています。

 

なんか色々矛盾してますね (^^;)

 

もちろんこれは仮説の一つですし、観測は不可能なので科学者達の憶測でしかないのですが・・・

 

 

作中の2063年現在、カナタ達の歴史でも未だに発見も実証もされていないようです。

 

キトリーはザックの説明を聞いて「光の球」を思い出します。

 

 

ポリ姉の話では、

 

  • ポリ姉も実際にはまだ見ていないが、間違いなく実用には至っている
  • 2045年頃に天才科学者「Ginji Chuma」がワームホール理論を発見
  • 隕石衝突のため、数年で実用化に成功

 

「Ginji Chuma」は重力の謎を解明した科学者で、科学技術は飛躍的な進歩を遂げたようです。

 

 

第二のアインシュタインとか、エジソンみたいな感じかな?

 

前述したように、カナタ達の世界にそういうものはまだないとのこと。

 

ですがみんなを飲み込み宇宙に放り出したのはその「人工ワームホール技術」で間違いないですね。

 

発動のキッカケは何なのかまでは不明ですけど。

 

 

地球の「惑星移住計画」がどうなったかというアリエスの問いに・・・

 

  • 無人惑星探査機で候補星を見つける
  • 2051年には有人探査開始され、主に使われた宇宙船が「アークシリーズ」
  • アストラ号は使われなかった「アーク12号」と思われる
  • 「アーク6号」にいたポリ姉は惑星イクリスで遭難したため、その後のことは不明

 

しかし、ポリーナは確信しているようです。

 

惑星移住は・・・

 

 

 

そして移住先に決まったのが「惑星アストラ」

 

カナタ達は地球から移住して来た「地球人」とのこと。

 

色々おかしい点はあるものの、情報を総合するとそうなったとしか思えないとポリーナ。

 

そして地球には惑星移住後に予測通り隕石が衝突。

 

キトリー「じゃあ、今地球は!?」

ポリーナ「みんな言ってたわよね」

ポリーナ「光の球に飲み込まれて放出された場所には生体反応のない氷の惑星があったって」

 

カナタ「氷の惑星・・・ああ、確かにあった」

カナタ「まさか・・・」

 

 

隕石が衝突した地球は土砂が噴煙となって舞い上がり、日光が遮られて氷の星になったようです。

 

そして第1話で宇宙に放り出された場所にあった惑星は、なんと「地球」でした。

 

 

更にポリーナの推測は続きます。

 

  • 「光の球」は移住に使われたゲートの一つ
  • 惑星マクパになぜもう一つ現れたかはわからない
  • 「アストラ号」は地球上空のターミナルにあったもの?

 

 

カナタ達は「地球」から「アストラ」へ向けて旅をしていたんですね。

 

 

ここでザックが矛盾を指摘します。

 

今は2063年。

 

2057年に地球に隕石が衝突した年に移住が完了したとしても、まだ6年しか経っていない。

 

「アストラがどんなに地球に似てても開拓にはもっと時間がかかる」とユンファ。

 

この「開拓」という言葉が引っかかるカナタ。

 

しかし・・・

 

 

「大人達はウソをついている、兄貴はそういっていた」

「何か理由があって子供世代には伝えられていない可能性はある」

「大人なんか信用できねえ」

 

大人への不信感を隠さないウルガー。

 

雰囲気が重くなる船内。

 

 

 

アリエスが口を開きます。

 

「もう、やめませんか」

 

真相はアストラに帰らないとわからないし、空気が悪くなるのはイヤだと言います。

 

「絶対アストラに帰って、自分の目で見て、知らなかったことを知っていきましょう」

 

この言葉にみんな賛同します。

 

そして平穏を取り戻す船内。

 

 

アストラ号は最後の星「惑星ガラム」に向かいます。

 

ゴールが見えたことで、アストラに帰った後どうするかの話に。

 

「親にとっ捕まるんじゃないすか」と言うルカですが、カナタの考えでは

 

  • アストラ上空で事の顛末をすべて書いたメールを政府と警察に送る
  • オリジナルを捕まえてもらったあとに着陸許可をもらう
  • 警察に保護してもらう

 

という流れでいくようです。

 

 

うまくいくといいねー!

 

 

夜も更けてもうすぐ消灯時間。

 

コックピットの席で一人、以前あった出来事を思い出すカナタ。

 

 

(バラバラに動くなよー)

 

(あれ何すか?)

 

(何だあれは)

 

(近づいてくるぞ)

 

カナタ「ルカのバカが」

 

(こんなもん演出に決まってんじゃないすか)

 

カナタ「きゅおおおお」

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(全員)

 

(逃げろぉ)

 

カナタ「・・・・・・・」

 

 

そしてカナタが向かったのは・・・

 

 

寝る準備をしていたアリエスの元。

 

わたわた驚くアリエスに迫るカナタ!

 

 

心の準備が・・・と焦るアリエスに

 

カナタ「準備とかいいから中に入れて」

 

アリエス「えええ、いけません!」

 

アリエス「いいけどいけませんわ!」

 

個人としては嬉しいけど、風紀的にはねぇ

 

カナタ「マジマジお願いお願いちょっとだけだから」

 

アリエス「何かイヤですその言い方!!」

 

「先っちょだけ!」みたいな言い方すんなよ!

 

真剣な顔で「大事な話だ」というカナタに根負けしたアリエス。

 

ついに部屋の中にカナタを招き入れます。

 

夜遅く、アリエスを訪ねたカナタの目的とは・・・?

 

 

[記事中]

 

伏線や謎は?

 

  • 天才科学者「Ginji Chuma」

 

この科学者は篠原健太先生の前作「SKET DANCE」に出てきたキャラ・チュウさんこと「中馬先生」の子どもだそうです。

 

 

 

  • カナタの行動

 

コックピットで惑星マクパでのことを思い出していました。

初めて光の球に襲われた時のことですね。

 

あのときのみんなの行動に違和感でも感じたのでしょうか?

 

そしてアリエスの部屋に行った目的は?

 

 

  • (バラバラに動くなよー)

 

ちょい気になるのがこのセリフ。

あれってもしかして皆を一か所にまとめるため?

しかしそのセリフを言ったのは・・・

 

 

  • 記憶の矛盾

 

2063年、カナタ達は平均17歳。(フニを除く)

 

地球からアストラへの移住が完了したとおもわれるのが2057年。

 

6年前、11歳くらいなら移住した記憶があるはずです。

 

実用化が開始されたのが2050年代前半だと仮定すると早くて5、6歳で移住?

 

たとえ5、6歳だったとしても衝撃的なことって覚えていることもありますしね。

 

なぜ誰も覚えていないのか?

 

この部分はポリーナが言った「いろいろおかしい点はあるわ」というのに含まれるかもしれません。

 

 

  • 滞りなく惑星移住はできたのか?

 

第30話で(一般人には知らされていない情報だった)という描写がありましたが・・・

直前になって「隕石が衝突するから、ワームホールに入れ」と言われても「は?なにいってだこいつ」としか思えませんよね。

 

地球での計画は「全人類と選抜された動物」を移住させるとのことでした。

全人類に移住を強要するのはかなり難しいのでは?

 

 

  • 惑星アストラの大陸の形状

 

同じ環境とは言え全く別の惑星なのに大陸が似ているなんてことはあるんでしょうか?

ここらへんもまだ何かありそうです。

 

 

判明したことは?

 

  • 第1話~2話の生体反応がない惑星

 

あの惑星はなんと人が住めなくなってしまった地球でした。

アストラは地球から5000光年以上離れた場所にあったんですね。

 

しかし巨大隕石が衝突したとしても、たかだか6年で惑星全体が凍りついてしまうなんてことがあるのでしょうか?

下で紹介した動画では

 

隕石が太平洋に衝突 → 数年間の灼熱地獄 → 千年後から数千年かけて大雨が降るという流れ。

 

そして何億年もかけてまた現在のように生命が誕生する・・・というなんかハッピーエンドな感じになってましたw

 

 

第39話 まとめ

 

今回は篠原先生もツイートしてましたが、誤植が多かったようです。

 

 

 

作中の「惑星マクパになぜもう一つ現れたかはわからない」の部分は、マクパではなく惑星ヴィラヴァースのことかな?

 

森で襲われたときの球ですよね。

 

・・・多分 (^^;)

 

 

さて、物語の方はまたまた面白くなってきましたね!

 

まさかアリエスの部屋に行って告白?

 

・・・なわけはないでしょうがw

 

アリエスはそれを期待しているフシがありますね~!

 

カナタはおそらくあのヴィラヴァースでの出来事で気になったことがあり、映像記憶能力で思い出して欲しい・・・という展開かな?

 

 

そして管理人が気になっているのはワームホールのこと。

 

ワームホールの中はものすごい重力がかかっているという説もあります。

 

強力な重力がかかると時間が流れないそうなので、やり方次第でタイムトラベルが可能になるとか。

 

こんなとこ通ったら「ゼリーマン」になっちゃうんじゃないですかね?(シュタゲ脳)

 

でもタイムトラベルができるのなら時間的な矛盾は解決しそう?

 

 

★最後におまけで直径400kmの隕石が日本付近に落ちたらどうなるか?というシミュレーション動画を見つけたので、見てみてください。

 

 

 

衝突の瞬間、ドリフのテーマが流れてきたのは自分だけでしょうかw

 

 

 

[記事下]

 

 

以上、<第39話のまとめ>でした。

最後までお読みくださりありがとうございました!

コメントもお気軽にどうぞ~ ( ^ω^)ノシ

 

 

第40話はこちら

 

 

 

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